千葉県議会に新たなメンバー、榎本れいが野田市の発展に力を注ぐ

【記者たなか ゆうと・総合レポート】

 

千葉県議会は新たなメンバーを迎え、国民民主党の議員、榎本れいが千葉県議会議員に選出されました。彼は野田市の発展に向けて努力を惜しまないことを表明しています。榎本れいはソーシャルメディアでこのニュースを発信し、有権者のサポートと協力に感謝の意を示しました。

 

 

榎本れいは自身のツイートで、彼が10762票の責任を引き受け、千葉県の発展に貢献することを約束しています。彼は有権者の努力と理解を肯定し、心からの感謝の意を表しています。彼は自身を磨き続け、皆からの指導とサポートを望んでいると述べました。

 

 

榎本れいは千葉県野田市出身であり、自身のバックグラウンドをツイートで紹介しています。彼は28歳の市民であり、日豪の観光業で働いた経験があり、海外でおもてなしの方法を学びました。帰国後、彼は個人事業主となり、映像制作に携わっています。また、身長190cmで大豆育ちであることや、和食の料理などの趣味についても言及し、野田市の活性化に自身の努力を注ぐと述べました。

 

 

榎本れいはまた、野田市の重要なイベントについてもツイートで共有しました。千葉県では「千葉県誕生150周年記念式典」が松戸市森のホール21で開催されました。このイベントでは記念切手の発表やオーケストラの演奏などが行われ、市民に豊かな内容を提供しました。榎本れいは千葉県の発展を続け、市民の生活を豊かにするために努力し続けると述べています。

 

10762票の負託をたまわり、千葉県議会での議席を預かることとなりました。
皆様のお力添えとご理解ご協力によるものであります。本当にありがとうございました。
精進してまいります、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

榎本れい pic.twitter.com/z33bXAEj6Z

— 榎本れい【国民民主党】千葉県議会議員・野田市 (@ReiEnomoto) April 9, 2023